スピリチュアルセミナーって何なのでしょう?
スピリチュアルというと、自分に関係ない、敬遠している方も多いかもしれません。
一般的には頭の中にあるナレッジ(知識)、ノウハウというものは頭の領域です。
知識として知っていて、知恵として理解して、実践できるようになるものから、
精神的なマインドに関わるもの
例えばコーチング。
例えば、コーチングで皆さんのモチベーションが上がっていく。
さらにスピリッツ、スピリチュアル。
魂の領域
に触れるような、目には見えないけど自分の無意識の中に起きてきたような、言語化できていないようなトラウマ、なんだか分からないけどある場所に行くとすごくモチベーションが上がる。なかなか言語化できない魂の領域。
ここまで扱っているのがいわゆるスピリチュアルなセミナーです。
例えば、ニール・ドナルド ウォルシュ『神との対話』 などです。
普通であれば、あり得ないような非日常的なことから自分の心の中、魂の中が揺さぶられるような感じになって元気になり、モチベーションが上がって、結果、会社の業績が良くなるなど、スピリチュアルを扱うようなものがあります。
実は、魂の領域、日本というのは古来から持っていたもので、言語化ができているのです。
スピリチュアルセミナーみたいな、海外から来ているモデルというものは、実は日本の中に内在化されていて、実は我々はすでに体得、体感してしまっているのです。
ただ、近年、西洋的な価値観、西洋的な生き方が入ってきているがゆえに、本来持っている日本の魂の領域に蓋がかぶさってしまっていて、本来持っている力が発揮しきれていなくなってしまっている。
西洋的なスピリチュアルセミナーといものが、入ってくることによって、それによって人は自分の心を癒していったり、魂を癒していく領域に入っているわけなのですが、実際に日本の中で、万象学、帝王学と言われるものと世界中で研究されている道徳的な人との絆をつくっていく哲学というのは、言語化されつつあります。
そういったものもマーケティングブレークスルー大学の中で紹介したり、集中講座の中でもやっています。
もし、興味のある方がいたら、是非ご参加いただいて学んでいただくのもよいかと思います。
本来あなたの中にある、素晴らしいもの、私もスピリチュアルをやる人間ではありませんが、そもそも日本が持っている言語化された素晴らしいものを学ぶということがあなたの人生の質を高める上で非常に効果がありますから、そういった意味でも日本の歴史を学ぶ、文化を学ぶ、これだけでもあなたの本質的なものを解き放つ効果がある手法として是非、学んでみてください。