良い人脈を作る3つの方法


人脈、ネットワーク、いい人たちと付き合う、知り合いになるにはどうしたらいいのでしょうか?
というような質問を受けます。

私自身、セミナー事業をしている中で、世界中のトップクラスの著名人、カリスマの人たちと関係を作っていくなかで、そういう人達とどうやって付き合えるのですか?
という質問も受けます。

ポイントは3つあります。

あなたがどんなひとであるかということを言語化する。

よい人脈を作っていく上で非常に重要なポイントです。
なぜならば、そのカリスマたち、著名人からすると世の中から引っぱりだこですので、そういう人たちは自分の時間に限りがあります。

人に会うというのは、彼らにとってはリスクなのです。

なるほど、面白そうな人だな、それなら会ってみたい。その会うことによって、その人がどんな人で自分にとってどんなメリットがありそうなのかということは、やはり認識しておきたい。

例えば、私の場合はいろんなセミナーをプロデュースしたり、セミナーを集客したり、セミナーズというプラットフォームを持っている人で、仮に有名な先生なら会っておく。清水さんという人がもしかしたらもっと広めてくれるかもしれない。それなら会ってみたい。
どんな人かがわかると、会いたくなる。

ご自身のポジショニング、ブランディングを作ることが非常に重要なポイントです。

著名人や力のある人からすると

あなたはどんな貢献ができるのですか?ということを言語化してあげることによって、周りの人が紹介しやすくなります。

例えば、あなたが直接的にメールやFacebookなどでコンタクトをとるときに、あなたがどんな人なのかというのを説明しやすくなります。そういう意味で、ご自身の肩書、ポジション、位置づけを明確な言語化して伝えるのが重要なポイントです。

是非、まず1つ目のポイントとして覚えておいてください。