存在感のあるセールスになるには


特に富裕層、成功者というのは、必ず身近にちょっと何かあったときに相談できる担当者というものを抱えているものなのです。

保険、不動産、存在感のある覚えられる
何かあったら常に相談・注文が入ってくるような営業マン
彼らに共通する3つのポイントがあります。

うすめ法

「う」、「す」、「め」からはじまる3つのポイントを押さえてください。
1つ目、うすめ法の「う」は

うなずく

この行為をしているかだけでも、存在感が全然違います。

多くの人は、ぼーっと聞いている
聞いているのか聞いていないのか
分かっているのか、分かっていないのか分からないので
喋る側は、しゃべりたくなくなってしまうのです。
頼みたくなくなってしまうのです。

頼まれれば頼まれるほど、営業は受注が入るし、売り上げが上がるわけですから、頼まれる方がいいわけです。

頼む側の立場で考えると、集中してうなずいて、聞いてくれている人だからこそ、頼みたいわけです。

あなたはとにかく集中して聞いてみる。

私の知人のトップセールスマンは、とにかくうなずくことが大事だと言って、筋トレの中に

うなず筋

を鍛えるんだと言って、うなずく筋力を鍛えるんだと言って毎日やっている人が実際にトップセールスになっていました。

それほど、うなずくことは大事です。
それだけでも存在感が全然違います。

2つ目の「す」は

スマイル

笑顔でいること。
男性でも、女性でもとにかく明るい感じに引き込まれて、こちらも笑ってしまう、笑顔になってしまう。
それだけでも存在感が変わるはずです。

3つ目の「め」は

メモをとる

メモをとって集中して、聞く
多くのケースで、経営者やリーダー、予算の判断ができる人は誰かに何かを依頼したり、指示する経験をしている方が多いです。

ですが、頼んだけども、依頼したことができていないというケースが非常に多いもので、「メモを取れよ」とどこかで思っているのです。

ちゃんと頼んだことをやってね。
「はい、わかりました」というけど、やっていない。
がっかり感、失望、イライラ感とか味わった経験のあるリーダーといのは、メモをとっているだけも、ものすごく安心感を感じます。

この人はちゃんと聞いて、ちゃんとやってくれそうだ。

ですから、うなずく、スマイル、メモをとる
これだけでも、存在感がまったく違います。

売れる営業になることを約束しますし、保証しますので、是非トライしてみてください。